1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 22:42:30.03 ID:BoQV4juY0

<765事務所に、悩める男が一人……>


P「はぁ……」


律子「お疲れ様でーす。あ、プロデューサー殿。戻ってたんですか?お疲れ様です。」

P「はぁ……」

律子「ちょっとぉ、返事くらいしてくださいよ。無視はダメですよ無視は」

P「……律子か」


律子「珍しく疲弊しているようね」

律子「仕事で、何かあったんですか?」


P「律子……」

P「俺、最近、小鳥さんと飲みに行ってない気がするんだ」


律子「」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 22:48:09.26 ID:BoQV4juY0

律子「はいお疲れ様ですーまた来週ー」

P「ちょっ、律子っ」


P「乗り掛かった舟だろぉ?助けてくれよぉ」

律子「知りませんっ」

律子「社交辞令だとしても、ほんの少しでも気にかけた私の親切心を返してほしいです」


律子「小鳥さんとの飲みくらい、普通に誘えばいいじゃないですか」

律子「小鳥さんなら絶対に断りませんよ?」


P「違うんだよ律子」

P「お前、男心がまったくわかってないな」


律子「それを男心と言い切れるあなたが、ある意味尊敬するわ」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 22:53:25.35 ID:BoQV4juY0

律子「いいですよ、訊きますよ。乗り掛かった泥船でしょ?」

律子「どうせくだらない理由だろうし、安い借り作って、高く返してもらうんだから」

律子「で?何が違うんです?」


P「最近、週末になると小鳥さんがあっという間にいなくなるんだ……」

P「やっぱり飲みに行くとなれば、週末だろ?ハナキンだろ?」

P「それなのに、ふと俺が気付いた頃にはもう、お上がりなさっているんだよ」

律子「そうなんですか?」


P「ああ、今月に入ってからずっとそうだ。」

P「あ。5月の第1週の金曜日は祝日だったから、木曜日だけど」


律子「その補足はどうでもいいですね」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 22:58:00.39 ID:BoQV4juY0

律子「小鳥さんが早く帰るという話よりも」

律子「プロデューサー殿が、そのお悩み(?)を連休前から抱えていたことに少々引いてるわ」


律子「じゃあ、帰る前の、日中に誘えばいいじゃないですか。はい、解決」

律子「小鳥さん、いま外出中なんですか?戻ったらすぐ誘えばいいじゃない。じゃ、お疲れ様~」


P「おやおや。それでは上辺だけの解決では?」

律子「……はい?」

P「聡明で優秀なプロデューサーである、秋月君ともあろう人が」

P「その場しのぎの解決策で済まそうなどとは……失望したよ」


律子「私は10分くらい前から、あなたに失望してますけどね??」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:05:00.30 ID:BoQV4juY0

律子「はいはい。小鳥さんを飲みに誘うという話が実はブラフで」

律子「なんで小鳥さんが週末早く帰っちゃうかってことが本題ってことですね」

P「勘違いするなよ律子。俺は、小鳥さんと飲みに行くことが第一だ」


律子「でも、それも結局本人に直接聞けばいいじゃないですか、飲みの場で!」

律子「ほらほら、もう解決はすぐそこですよ?頑張ってね、プロデューサー殿!じゃ、お先に~」


P「まあまあ、待てよ律子。」

P「そんなに急がなくても、お前の家は逃げていかないぞ?」

律子「私はすぐにでも帰って休みたいだけなんですけどね?」


P「ソレニ、ヒサシブリニカワイイリッチャントノミタイナー」

律子「その棒読みについてはリアクションしませんよ。そんなベタなものに」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:10:58.18 ID:BoQV4juY0

律子「それに、何度も言いますが、私まだ未成年です。No飲酒!」

律子「飲み仲間を探しているなら、社長とかあずささんがいるじゃない」


P「いつになったら律子成人するんだよ。かれこれずっと未成年だろ」

P「むしろウーロン茶頼んだら『具合悪いの?』とか心配されるレベルだぞ?」

P「傍から見たら『あれ?秋月律子って三浦あずさとタメでしょ?』くらいの勢いだよ」


律子「今の発言を踏まえて、私この後3回は暴言吐いても許されますよね」


律子「普通に食事だけならいいですよ。一人だけ素面なのは居心地悪いけどね」

律子「どうせなら、素面仲間がもう一人くらい欲しいわ」


ガチャッ


亜美「お疲れちゃーーんっ!」


律子「……都合のいい」

律子「っていうか、挨拶はちゃんとしなさいっていつもいってるでしょ?亜美」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:15:01.16 ID:BoQV4juY0

P「しかし律子。もう小学生は寝る時間だぞ。」

P「おねむの時間に亜美を連れまわすのは可哀想じゃないか」


亜美「何々?何の話~?」

P「律子が未成年なのは、ゲームバランスとしておかしいという話だ」


亜美「りっちゃんって、まだ子供なの?」

P「日本の法律の括りでは、まだ子供だ。」

亜美「そっかー、りっちゃんまだ子供かぁ。ちょっと親近感わくね!」

亜美「でも、あのムネムネだけみたら、ちょっと子供じゃないよねー。」

亜美「同じ子供として、不平等だよ。」


律子(『小学生は~』のくだりはスルーなの?と思ったけど、流れちゃったから放置でいいや)


律子「そうじゃなくって、小鳥さんの話、でしょ?ぐだぐだしてるからって本筋見失わないでよ」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:16:28.76 ID:glv4vuRC0

ピヨ……、これは小鳥さんスレに見せかけた巧妙な律子スレ


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:20:05.98 ID:BoQV4juY0

亜美「それよりも、真美いないのー?一緒に帰って今日は久しぶりにゲームの対戦するって話だったのに」

律子「亜美も平然と話の骨を折るわね……。プロデューサー?真美は?」

P「真美ならレッスンからそのまま直帰したはずだけど。」

亜美「えーー!?話違うじゃんー!」


亜美「じゃあ亜美、光の速さで帰るね!お疲れちゃーーん!」

バタン

律子「だから挨拶はちゃんとって!……もうっ」

律子「はぁ、もう何の話だったか、すっかり見失ったわ」


ガチャ

亜美「……」ジーーー


律子「うわっ、亜美!音もなく戻らないでよ」

亜美「りっちゃん、さっきピヨ子がなんたら、っていってたよね?」

亜美「どうかしたの?」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:25:12.65 ID:BoQV4juY0

律子「本当に、自由人よね、亜美は……」

P「亜美。小鳥さん、最近週末の上りが早い気がするんだ。」

P「亜美も気にならなかったか?」


亜美「あれ~?兄ちゃん知らないの?ピヨ子先月くらいから……」

P「……」オロオロ…


亜美「……」

亜美「」ニヤリ


律子「……」

律子(あれは、悪いこと思いついた顔だ)


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:30:24.35 ID:BoQV4juY0

亜美「いやぁ、亜美の口からはとてもじゃないけど言えませんなぁ」

P「あ、亜美の口からは、ととととても言えないのか……!?」

亜美「とても言えないねー、いっちゃうと亜美大変なことになっちゃうね!」


P「そそそ、それは、いわゆるああああれか?口にしたら甲高い『ピー』音が出ちゃう系か?」

亜美「そーそー!ピー出ちゃう系!」

P「まずいなそれは!亜美のセリフにピーが入っちゃったら、特定の層に大人気になっちゃうぞ!」

亜美「そ、それは歓迎すべきことなのかな!?ピーだよピー!」


律子(……。私はもう帰っていいんじゃないかな)


亜美「……まあ、冗談はさておきー」

亜美「真相は、亜美からいうべきじゃないと思うので、ピヨ子から直接聞いてくださーい」


亜美「じゃ、楽しかったからもう帰るねーばいばーい」

P「おう、帰ったらちゃんと歯磨けよー」


律子(この人も、そもそも解決するつもりがあるんだろうか……)


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:35:14.70 ID:BoQV4juY0

律子「で、結局どうするんですか?」

律子「まあ、どうするもなにも結論は出てますけど」

P「律子……」


P「あの……できれば律子のほうから話を切り出してもらえないかなーって……?」

律子「え?何、聞こえない」


P「あ、あの、ですから!その…律子、さんが、うまい具合に小鳥さんと俺を飲みいけるように、ですね……」

律子「随分と上から目線で頼み事をするんですね?」

律子「あまりに上過ぎて、見上げないといけないくらいなんですけど」

P「それは律子の背が小さいから……」ボソッ

律子「んん!?聞こえてますけどぉ?」

P「ひぃっ、すすすいませんっ!」


律子「……別に良いですよ?私は」

律子「でもなんで、プロデューサーから誘うの、そんなに躊躇っているんです?」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:40:26.17 ID:BoQV4juY0

律子「さっきも言いましたけど」

律子「プロデューサーから小鳥さんを誘っても、マイナスになることは絶っっ対に、ないですよ?」

律子「私には、満面の笑みで大喜びする小鳥さんという未来しか見えませんけどね」


P「……理由もなく、誘うのもなぁ、と。」

律子「理由?口実ならもうずいぶんとヒントが……というか、答えそのものが出てるじゃないですか」


律子「むしろ今日誘わずして、いつ誘うか。そう、今!じゃないですか」

P「……それ、もうなんか最近聞かなくなったね」

律子「……流行り廃りがめまぐるしい世界ですので」


P「で、でも!肝心の小鳥さんは週末急ぐように帰っているわけだぞ!?」

P「何をしているのかわからないけど……そう」


P「亜美の口からはとても言えないようなことをしているようだけれどもっっ!」


律子(なんでそこを、そんな嬉しそうな顔して言うかな)


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:46:06.11 ID:BoQV4juY0

律子「じゃあ今日がダメなら来週でもいいじゃないですか」

律子「さすがに1週前なら小鳥さんも都合つけてくれますよ」

P「そうかなぁ。どうかなぁ」

律子「面倒臭い……」


P「じゃあ律子が手本見せてくれよ!俺小鳥さんやるから」

律子「えーー……」


P「おお!小鳥さんの席の前には、伝説のアイテム『小鳥インカム』があるぞ。では早速……」

P「これでヘアバンドと付けホクロがあれば完璧だな……律子、ヘアバンドとか持ってないの?」

律子「ちょっと!私、別にコントやるつもりないんですけど!?」


P「よかったら、ぷちます版Pヘッド、使う?」

律子「あ、ちょっとそれは興味深い」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:52:19.13 ID:BoQV4juY0

<律子、Pヘッド装着中>

律子「あれ?被ってもちゃんと目の位置から外が見える……。」

律子「マジックミラーみたいなもんですかね?っていうかこの素材って……?」


P「ははは、似合うじゃないか、律子のPヘッド」

P「っていうか、律子もプロデューサーだし、それ付けてても別に違和感ないよな?」

律子「ありまくりですっ!」


律子「なんかもう私も何をやっているんだか訳が分かりませんが」

律子「とっととやりますよ?」


律子『オホンッ!あの、小鳥さん?今日なんですけど……』

律子『僕と一緒に、お酒でもどうですか?』ドヤァ


P「…………」

律子「…………」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24(金) 23:55:37.99 ID:BoQV4juY0

律子「ごめん、ちょっと待って。考えさせて」

P「よかったよ。律子がこれでよしと妥協したらどうしようかと俺もかなり不安だった」


律子「っていうか、そっちもインカム付けるだけで何満足してるんですか」

律子「プロデューサーも何かやってくださいよ」

P「こ、小鳥さんの役を……!?」

律子「私だけじゃ張り合いないじゃない?」

P「わ、わかった……やってみる」


P『はぁ……』

P『今日もプロデューサーさんかっこよかったですぅ(高い声)』

律子「」イラッ


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:00:33.54 ID:WAlbrFgU0

律子『こ、小鳥さん?仕事の調子はどうだい?(低い声)』

P『あ、ぷ、プロデューサーさん?はわわ、プロデューサーさんに声をかけてもらえるなんてっ(高い声)』

律子「」イライラッ


律子『最近根詰めすぎじゃないかな?(低)』

P『そんなこと。小鳥はプロデューサーの為に、頑張ってるだけだよっ!あはっ!(高)』

律子「」イライライラッ


律子『今日はそのくらいでやめておいて、僕と一緒に飲みに行かないかい?(低)』

P『ええっ!?ま、まさかプロデューサーさんに誘ってもらえるなんてっっっ(高)』

律子「」イラッ…

律子(あ、いまのはいつもの小鳥さんか)


P『本当に……いいんですか?(高)』

律子『ははは、勿論だよ!小鳥さん、いや、小鳥じゃないとダメなくらいさ!(低)』



小鳥「なにを……しているんですか?二人とも……」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:04:42.17 ID:WAlbrFgU0

P・律子「うわあああああっ!!」


小鳥「あの……もしかして、お邪魔、でした?お邪魔ですよね!?」

小鳥「お、お先に失礼しますっ!!!」

律子「ああっ!待って小鳥さんっ!」


律子「って、Pヘッドつけてたら余計怪しいじゃないのっ!」

律子「ちょっと!プロデューサーも!」

P「うぅ……」

P「あんな姿を小鳥さんに見られたなんて……お嫁にいけない……」


律子「いや、お嫁にいけないのは私のほうだと思いますけど」

律子「ほら!主賓が来たんだからシャキッとしてくださいよ!追いかけますよ?」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:09:57.21 ID:BoQV4juY0

<なんだかんだで、3人そろって居酒屋にて……>

小鳥「あははは、なんですかそれー?」 ←出来上がり


小鳥「っていうか、腑に落ちないおーっきな点が、1つだけありますっ」

小鳥「わかります?」


律子「私は、なんとなくわかりますけど」

律子「どうです?そこの人」

P「……えーっと」


小鳥「はあああ、ダメですねぇ、プロデューサーさんは」

小鳥「ついでにグラスもあいちゃってぇ!追加追加!」

律子「あの、小鳥さん。もうラストオーダー過ぎちゃってますよ」


小鳥「ええ~?仕方ないなぁ」

小鳥「じゃあ、私のスプモーニ半分あげますよぉ。飲みかけですけどね、あはは」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:14:42.57 ID:WAlbrFgU0

小鳥「じゃあ、回答権は律子Pさん!」

律子「そうね……」

律子「小鳥さん不在の中で、小鳥さんの話題で盛り上がっていたところ、かな?」


小鳥「ふむ、その通りっ!」


小鳥「私は、プロデューサーさん、律子さんにアイドルのみんな」

小鳥「みーんな、尊敬しているし、信頼しています」

小鳥「だから、何か思うところあったら気兼ねなく訊いてほしいですし」

小鳥「私も、訊かれたことには素直に答えますから。」


小鳥「遠慮なんか、いまさらそんなの、水くさいですよっ。うん。」


律子「私は最初からそう言ってたんですけどね……」

P「そ、そうですよね……その通りでございます……」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:19:59.09 ID:WAlbrFgU0

律子「で。結局、毎週末、小鳥さんが早く帰っちゃうっていうのは事実なんですか?」

小鳥「よく気づきましたねぇ、律子さん。確かに、先月から金曜日はほとんど定時あがりですね」

律子「あ、いや、気付いたのはそこの人なんですけど」

小鳥「え?そうなんですか?」


P「だって、誘うなら週末がいいって思うから……」

小鳥「なるほど……それで今日のこの流れに繋がるわけですね~」

小鳥「別に大した理由でもないんですけどね?」


律子「で、結局何をしているんです?」

小鳥「ええ。実は、毎週末は歌の練習をしようと思って、時間作っているんですよ」

律子「へえ!そうなんですか、なんでまた」

小鳥「特に深い理由はないんですけど、今年はちょっと時間作ってみようかと思い立っただけで」

律子「前に小鳥さんの歌聴かせてもらいましたけど、あれも特にレッスンとかしてたわけじゃないんですね?」

小鳥「昔取ったなんとやら、ですよ」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:26:17.08 ID:WAlbrFgU0

小鳥「といっても、トレーナー付けてレッスンを受けているわけじゃなくて」

小鳥「場所を予約して練習する時間を作っているってだけなんですよ」

小鳥「週末なのは、翌日休みならちょっと練習無理しても大丈夫かなって感じで」


律子「へえ、なんだかおもしろい話ですね!なんだったら、私がプロデュースしてあげましょうか?」

律子「小鳥さん、うちのアイドルにはない魅力結構ありますし!」

小鳥「無理ですよぉ、無理無理!今更アイドルって柄でもないですし」

小鳥「私の本職はあくまでもみんなのサポートなんですからっ」


律子「それにしても……」

律子「さっきから随分口数少ないですけど、どうしました?」

P「…………」

小鳥「プロデューサーさん?」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:31:05.02 ID:WAlbrFgU0

P「話が」

小鳥「え?」


P「話が違うじゃないかーっ!」

律子「な!?」


P「だって、亜美はもっとアダルティでエロティィィックな理由だって言ってたぞ…っ!!」

P「お、俺…俺、期待してたのにっっ!!!」


小鳥「……」ドンビキ

律子「……」ドンビキ


律子「……ぷ、プロデューサー殿も、飲みすぎたようね、もうお開きよ、お開き!」

律子「まったく、変な方向のストレスが溜まってるんじゃないのかしら……」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:37:24.30 ID:WAlbrFgU0

律子「今日は送らなくて大丈夫ですか?酔っ払い共め」

小鳥「今日は大丈夫でーす」

P「……」ブツブツ

律子「男は自力で帰るなり、野宿するなりどうにかしなさい」


律子「今日はなんだかプロデューサー殿に振り回されてたわね、私…」

律子「これは厳重に反省して、以後このような事にならぬよう……」


律子「じゃ、気を付けて帰ってくださいね?お疲れ様でしたー!」

小鳥「お疲れ様ー、律子さーん!」


小鳥「じゃあ、私もここで失礼しますね、プロデューサーさん」

P「え、ええ。なんか、色々すいません」

小鳥「いいですよ。飲みの場は無礼講が基本ですっ」

小鳥「……大体私が無礼なことしてますけどね」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:39:57.08 ID:WAlbrFgU0

小鳥「それじゃ、プロデューサーさんも、お疲れ様でしたー!」

P「あ、はい……お疲れ様でした……」


P「はぁ……」


ヴヴヴ……

P「ん?メール?」

------------------------------------------
プロデューサーさん

なんだかいろいろあったけど、
誘ってもらってうれしかったです!
やっぱり定期的にこうして飲み会するのっていいですよね。
確かに最近、ちょっと寂しいなって思ってたんですよ。

だから、遠慮しないで、どんどん誘ってくださいね!


P.S.
ぷちます版Pヘッド、今度私にも貸してください!

小鳥
-------------------------------------------

<おしまい!>


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 00:45:30.58 ID:0ENoRfuY0

変態小鳥ssばっか見てたから
小鳥さんがドン引きするのが珍しいなと思いました(小並感)



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 01:29:04.28 ID:a287+x0u0

大層乙であった


引用元: P「週末だし、小鳥さんを飲みに誘いたいんだが……」